家を売るなら、中古住宅購入の雑誌を読む事のがオススメ!

家を売る際に、本当に売れるのか?家を高く売る方法はないのか?すぐに売れるのか?など考えてしまうと思います。インターネットが普及していますしスマホで検索すれば簡単に欲しい情報が手に入る時代になりましたが、少しアナログに戻ってみてもよいのではと思っています。

そこでオススメするのが、中古住宅購入の雑誌を読んで見る事です。

中古住宅購入用の雑誌がオススメ

なぜ、家を売るのに住宅購入の雑誌を読む必要があるの?と感じる人もいるでしょうが、住宅購入雑誌には売る為のヒントが沢山かくされているんです。

中古住宅購入雑誌にはどんな事が書かれている?

・立地、価格、スペックについて
・安全な中古住宅かどうか
・ローンの話し
・ライフスタイルにあった物件を選ぶ

立地、価格、スペックについて

中古住宅を購入する際に重要となるのが、資産価値があるかどうかです?例えば、自分が購入することを考えた場合、駅近の物件と駅から離れた場所にある物件のどちらを購入するか考えると、駅近の物件を選択するはずです。人それぞれではありますが、仕事をしているなら「都内まで1時間以内」「駅近で」など立地の面はすごく重要になります。資産価値は立地が他よりも優れた物件の方が高いわけです。

また、貸せる物件かどうかも購入者は見ます。もし駅から遠い場合、賃貸に出す事ができない訳ではありませんが、借りる人が限られてきます。駅近など立地の良い物件は後々、賃貸として貸す事もできるので、資産価値が高くなります。

立地の面もですが、価格、物件自体のスペックを考えて購入する家を選ぶので、売主からすると、購入者がどのようにして気になる物件を選んでいくのかを確認することでどのように売却していけば良いのか考えやすくなります。

安全な中古住宅かどうか

中古住宅購入で気になる事といえば、耐震の問題と瑕疵責任などの「安全かどうか」ではないでしょうか?耐震については1981年以前に建てられたかどうかで、新耐震基準の建物か旧耐震の建物かがわかります。購入者は1981年を境に新耐震基準の建物かどうかをチェックして購入候補にします。また瑕疵担保責任ですが、通常、購入後に見つかった瑕疵については契約書に書いてあり、売主が負担することになってはいますが、購入後になるべくそういったトラブルがおきない事を願う買い手が多いはずです。

では1981年以前の物件は売れないのか?建物によっては1981年以前に建てられた不動産であっても新耐震基準をクリアした物件もありますし、古いから旧耐震だから売れない訳ではありません。大きい地震があったこともあり、新耐震基準の建物をどうしても好む傾向にあるだけです。旧耐震でも耐震補強で補える場合もありますし、新耐震よりも価格を重視する人もいますので、購入するターゲットの設定を考えれば売れないという訳ではありません。

また、瑕疵責任については、あらかじめ瑕疵担保保険などに入っておくなど、買い手の不安を取り除いておけば、買い手の印象が良くなり売りやすくなります。

→旧耐震と新耐震の違いはコチラを参考に!

ローンの話し

ローンを組んで購入するので、雑誌には必ずローンについての話しが書いてあります。ローンで一番気にすることって何だと思いますか?

多くの方が金利ですよね?なるべく金利が低い所を選ぶ事がセオリーとされていますが、実はそれぞれの金融機関では、いかにして自分の所でローンを組んでくれるかを考えるため、数字のカラクリがあったりします。例えば金利が低く設定されているが保証料などを加味して考えると、最終的な支払い額が金利が高い住宅ローンの方が低いなんてこともあります。

雑誌には購入者が知っておいた方が良い事が沢山買いてあります。もし内覧時にローンの話になった際には少しアドバイスとして教えてあげたりすると印象よいですよね?

ライフスタイルにあった物件を選ぶ

物件を購入する際に、自分がこの家に住んだ時の想像しながら物件を選びます。例えば立地にも関係しますが、仕事に行きやすいか、スーパーまでの距離はどうか、また、物件の内部で言えば、コンセントの位置はどうか、ここにあの家具は入るか?など色んな事を想像します。

買い手はライフスタイルに合った物件を探す!

雑誌を読むことで買い手が気にするところはどこかがわかる

雑誌でなくても自分で考える事ができれば、読まなくても大丈夫ですが、上記のような内容だけでなく雑誌には買い手にとって有用な内容が沢山書かれています。

雑誌を読めば、買い手目線の考え方ができるので、売却する場合は、どのようにしたら買い手に思いが届くのか考えやすくなります。物件のアピールポイントも買い手がどのように感じるかで考えれば、おのずと決まってくると思いますし、ムダな事をしなくてすみます。

一度は買主目線で考えてみる事を強くオススメします。自分勝手な考えで売却している売主は失敗している傾向があると感じますので・・・。